今日は前期終業式です。
私の体感ではあっという間の半年間でした。
終業式では「前期の自分にはなまるをあげよう」というお話をしました。
以下、お話の内容です。
今日は、前期の最後の日です。
4月、皆さんが新しい学年、新しい教室でスタートしてから、約半年がたちました。
そこで、今日は皆さんに、一つ考えてほしいことがあります。
「前期の自分は、どんなことを頑張ったかな?」
少し目を閉じて、4月の頃の自分を思い出してみてください。
できなかったことが、できるようになったことはありませんか?
苦手だったことに、挑戦したことはありませんか?
友達に優しくできたことはありませんか?
係や委員会、掃除など、自分の仕事を最後まで頑張ったことはありませんか?
もちろん、うまくできなかったこともあったと思います。
失敗したこともあったでしょう。
「もう少し頑張ればよかったな」と思うこともあるかもしれません。
でも、校長先生は、今日、皆さんにこう言いたいと思います。
「前期の自分に、大きなはなまるをつけてください。」
できたことだけではありません。
頑張ったことにもはなまる。
挑戦したことにもはなまる。
失敗しても、もう一度やってみたことにもはなまる。
大きなはなまるをつけてほしいと思います。
なぜなら、人は「できたこと」だけで成長するのではないからです。
「やってみよう」と思って挑戦したこと。
失敗して、「もう一回やってみよう」と思ったこと。
友達が困っているときに、「大丈夫?」と声をかけたこと。
誰かに言われなくても、自分から行動したこと。
そういう一つ一つが、皆さんを少しずつ成長させています。
須賀川小学校では、「ナイストライ」という言葉を大切にしていますね。
「やってみよう」と思ったら、まず一歩踏み出してみる。
そして、うまくいかなかったとしても、「もう一度やってみよう」と考える。
それが「ナイストライ」です。
そして、もう一つ大切なのが、「ポジティブ」です。
「できない」と決めつけるのではなく、「どうしたらできるかな?」と考えてみることです。
そして、「スマイル」です。
自分が笑顔になるだけでなく、周りの人も笑顔にする。
そんな須賀川小学校にしていきたいと思っています。
さて、明日から秋休みです。
そして、休みが終わると後期が始まります。
後期は、前期より少しだけ成長した自分になってほしいと思います。
そのために、後期に頑張りたいことを一つだけ考えてみてください。
「漢字をもっと頑張る」
「本をたくさん読む」
「運動を頑張る」
「自分からあいさつする」
「友達に優しくする」
「苦手なことにも挑戦する」
何でもいいのです。
大切なのは、
「自分で決めること」です。
そして、校長先生から最後に一つ。
皆さんが前期を頑張ることができたのは、皆さん一人一人の力だけではありません。
先生方、おうちの方、そして地域の皆さんなど、皆さんを応援してくださっているたくさんの人がいます。
「ありがとう」の気持ちも忘れないでください。
では、前期の自分に大きな○をつけて、胸を張って後期へ進みましょう。
そして後期も、ナイストライ!ポジティブ!スマイル!
で、一人一人がさらに成長する須賀川小学校にしていきましょう。
これで校長先生の話を終わります。
須賀川っ子は、真剣なまなざしでお話を心で聞いてくれました。
後期での更なる成長が今から楽しみです。
また、各学年代表児童による前期の反省についての発表がありました。
4人ともしっかり前期を振り返り、堂々と発表することができました。
素晴らしい節目を迎えることができましたね。
式後には市陸上競技大会の発表がありました。
おめでとうございました!