かけがえのない存在
5.6年生は、「生命の大切さや、自分がかけがえのない存在であること」を学ぶため、大学の先生を講師に思春期健康教室を実施しました。
専門的な知識をもった方からの話は、説得力があり、子供たちは真剣に話に聞き入っていました。
そして、授業の最後には赤ちゃん人形を実際に抱っこさせてもらいました。今日の活動を通して、命の大切さ、家族や周りの人たちに対する感謝の気持ちを感じることができたと思います。
子供たちには、今日の学びから、これまで以上に自分を大切にするとともに、周りの人を思いやる心を育んでほしいと思います。