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朝会で、トーマス・エジソンやウォルト・ディズニーの例を挙げ、上手くいかなくても何度でも挑戦することの大切さについて話しました。
具体的には、電球を発明した人は、エジソンではなくジョセフ・スワンであること
エジソンは、それを長時間点灯するものに改良するために、一万回以上実験を繰り返したことなどを伝えました。
今年のテーマは、「自分で」「ともに」「やってみる」です。失敗してもいいから、まずは、やってみてほしいと思います。そして、上手くいかないときは、今日の話を思い出して、もう一回チャレンジしてもらえると嬉しいです。
今日は、あいさつ名人の表彰も行いました。まずは、先月の名人がトロフィーを返還しました。さあ、このトロフィーは誰の手に渡るのでしょうか?
子供たちや先生たちからの投票結果を、担当の田中先生が発表しました。今月の名人は、今年から「何度でも名人になれる制度」が導入されているため、同じ児童が再度名人に選ばれ、2連覇を達成しました。
次回は、3連覇なるのか?別の児童が奪還するのか?良いことでの争いは、ワクワクします。
須賀川小学校の児童全員が、すてきな挨拶ができるよう...
本校では、今年も立腰に力を入れています。立腰とは、腰骨を立て背筋を伸ばして座る姿勢のことです。この姿勢は、「やる気が起こる」「集中力がつく」「持続力がつく」「内臓の働きが良くなる」など、様々な効果があります。そこで、本校では、いろいろな場面で立腰を取り入れています。そして、授業が始まる前には、立腰と黙想を組合せ、より集中力を高めています。
その立腰の姿勢をとりやすくしたり意識したりするために、毎週水曜日の朝の時間には、ミッキ-マウスマーチの音楽に合わせ、約1分間の立腰体操を行っています。
まだまだ長時間立腰の姿勢を持続するのは難しいですが、立腰の効果でしょうか?今日も良い姿勢で、集中して学習に取り組む姿が見られました。
ここで、心がほっこりする出来事がありました。5年生が音楽室でビリーブを歌っていると、担任の古沢先生がドラム演奏で歌に参加しました。
そのドラムの音を聞きつけた6年生が、教室から音楽室に見に来たのです。
歌(演奏)が終わると、自然に拍手が起きました。音楽の授業としても、クラス担任としても、とても素敵な瞬間でした。
さて、素敵な効果がある立腰ならば、子供...
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大田原市立黒羽中学校
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大田原市立川西小学校
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大田原市立黒羽小学校
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大田原市立両郷中央小学
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